救急救命士コース全学年が多数傷病者対応訓練を行いました

2017年01月11日

2016年12月26日(月)、帝京大学板橋キャンパス大学棟本館5階アリーナにて、医療技術学部スポーツ医療学科救急救命士コースの全学年が多数傷病者対応訓練を行いました。

この訓練は、毎年、大規模災害発生を想定し、トリアージタッグ(傷病者につけるカテゴリーを示すための識別票)により、傷病者を「軽症」・「中等症」および「重症」に細かく分け、症状の緊急度に応じて治療や搬送の優先順位を判定し、応急処置等の模擬訓練を行うものです。

今回は「映画館で異臭がして場内がパニックになったことにより、人びとが将棋倒しになり、多数の傷病者が出た」という設定で訓練を行いました。救急救命士や傷病者などの役割を学生が演じ、災害現場、指揮本部、救護本部および搬送先の病院を設け、傷病者を助けるためにいかに救助側が連携し的確に振り分け、効率的に傷病者を搬送するかを実際に体験しました。学生たちは、災害発生から傷病者搬送、治療までの一連の流れについて学び、理解を深めることができました。また、訓練後には学年対抗で綱引き大会を行う等の企画もあり、訓練と催し物を通して1年生から4年生がコミュニケーションをとる良い機会としました。

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子03

当日の様子04

当日の様子05

当日の様子06

当日の様子07

当日の様子08