救急救命士コースの学生21名が、北区主催の防災訓練において応急救護の指導を行いました

2015年12月02日

2015年11月22日(日)、北区が主催する赤羽西地区の防災訓練において、帝京大学医療技術学部スポーツ医療学科救急救命士コースの学生21名が、北区立第三岩淵小学校(東京都北区)にて応急救護の指導を行いました。これは北区が地域の防災力強化のために取り組んでいる訓練の一環で、近隣にある大学や防災関係機関等との連携体制の強化のために行っています。

 

当日は赤羽西地区自主防災組織(11組織)、赤羽消防署、赤羽消防団および陸上自衛隊なども参加し、活気あふれる訓練となりました。救急救命士コースの学生たちは複数のグループに分かれ、地域住民の方々に胸骨圧迫による心肺蘇生法およびAEDの取り扱いについての指導を行いました。また、北区では、災害時に住民の避難生活に必要な情報を発信するため今年3月に「臨時災害FM放送局システム」を導入し、今回の訓練で初のテスト放送を行いました。今回、本コース2年の山岡勇太郎さんが、そのシステムを利用してAED(自動体外式除細動器)の使い方や応急救護の基本について説明を行いました。また、本コースが実施している各種ボランティア活動が認められ、この度北区役所より「北区防災協力員Teikyo Univ. Paramedic Course」のジャケットを制作していただき、今後、北区で学生が防災ボランティアを行う際にはこれを着用して活動することとなりました。

 

講習に参加した市民の方からは、「学生の教え方がとても丁寧かつ的確で、このような機会をもらえて嬉しい。ぜひまた行ってほしい。」とご意見を頂きました。今後も本コースでは地域住民の方との交流を通じて救急救命士として必要となる素養を磨いていきます。

 

当日の様子1

当日の様子2

当日の様子3

当日の様子4

当日の様子5

当日の様子6

当日の様子7