第10回卒業生に学ぶライフデザインを実施しました

2019年07月11日

2019年6月21日(金)、帝京大学八王子キャンパスキュリオシティホールで、自己啓発支援(キャリア教育)科目である「卒業生に学ぶライフデザイン」を実施しました。第10回目となる今回は、早坂 隆氏(文学部心理学科1996年卒)をお招きし、講義を行いました。

早坂氏は、ルーマニアで2年間取材活動を行って執筆した「ルーマニア・マンホール生活者たちの記録」が、第12回週刊金曜日ルポルタージュ大賞優秀賞を受賞。そのほか、学生時代の旅の経験や紛争地での取材活動をまとめた「けった日本縦断記」「世界の日本人ジョーク集」など、多数の著作があるノンフィクション作家です。

講義では在学中に所属したユースホステル部での活動が作家という職業に繋がるきっかけとなった背景や、ノンフィクション作家として取材を重ねた紛争地やルーマニアでの経験を中心にお話いただきました。「人と同じことをやっていても、そこに価値は生まれない。作家だけでなくサラリーマンでも、人と違う角度やアプローチの仕事をして評価されることがある」と、自身が志す「パイオニア・ワーク」の精神について、またユースホステル部時代の仲間で現在プロカメラマンとして活躍されている八木澤 高明氏との出会いを例に、「ライバルと呼べる友人と切磋琢磨していくことでより成長ができる」と、学生時代に築く友人関係の大切さをお話いただきました。講義後は、学生から多くの質問があがり、受講生が積極的に学ぶ様子が見受けられました。

今後も帝京大学は、本学学生のために、より充実した学びの環境を提供していきます。

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子03

当日の様子04