八王子キャンパスにて文化財保存修復学会第41回大会を開催しました

2019年07月09日

2019年6月22日(土)~23日(日)、帝京大学八王子キャンパスで文化財保存修復学会第41回大会を開催しました。この学会は1200人を超える会員数を誇る日本で唯一の保存修復に関する学会です。

天候が良くない中、2日間を通して900人を超える来場者があり、大変大規模かつ盛況な大会となりました。

大会の開催に先立ち、本学学長 冲永佳史が会場校を代表してあいさつを行い、続いて本大会実行委員長である本学文化財研究所教授 鈴木稔が開会のあいさつを行いました。その後2日間にわたり、キュリオシティホールを舞台に23件の口頭発表が、ソラティオスクエアアリーナでは122件のポスター発表が行われ、大変活発な議論と意見交換が繰り広げられました。本学からも大学院生や教員による研究発表を行いました。

また、保存修復に関係する理化学機器メーカー、材料メーカーによる28箇所の展示ブースが設置され、保存修復に必要な技術・材料開発についての最新情報の提供も行われました。

今後も積極的な学会活動を通して、学問および社会に対する貢献を推進して参ります。

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子03

当日の様子04