共読サポーターズが八王子市の中学校で「出前授業」を開催しました【帝京大学メディアライブラリーセンター】

2018年12月17日

2018年11月28日(水)、八王子市立川口中学校(東京都八王子市)にて共読サポーターズ※1の学生が「出前授業」を行い、「本の帯づくりワークショップ」を開催しました。2013年に本学を卒業した共読サポーターズOBの大谷幸裕氏(現国語科教員)が勤務されている八王子市立川口中学校からの依頼で、今回の出前授業企画が始まりました。

本の帯づくりワークショップは、「共読ライブラリー」※2プロジェクトの1つである「読書術コース」をベースとしたカリキュラムで、1冊の新書を使用し、6つのワークに取り組みながら、本の帯につけるキャッチコピーを作成します。今回の出前授業では、共読サポーターズの学生5人が進行とサポート役を担当し、川口中学校2年生の生徒109人に本ワークショップによる新たな本の読み方を届けました。

授業後のアンケートでは「新しい本の読み方を知ることができた」「大学生と交流する機会は初めてで楽しかった」などの声がありました。一人で本を読み進めるだけでなく、選んだ本の内容を交わし合うこうとで、他者と「共読(きょうどく)」する楽しさを体感していただきました。

生徒たちが作った本の帯は、八王子キャンパスの図書館である帝京大学メディアライブラリーセンター(MELIC)にて展示中です。ぜひ足をお運びください。

 

※1 共読サポーターズ

帝京大学メディアライブラリーセンター(MELIC)を応援し、「共読ライブラリー」を一緒に盛り上げてくれる帝京大学の学生たちです。学科も学年もさまざまですが、「MELICが好き、本が好き、イベント運営をやってみたい!」という熱い想いを持つ学生ばかりです。

※2 共読ライブラリー

共読ライブラリーは全学的な読書推進プロジェクトです。「共読」とは本を勧めたり、連ねたり、読み合わせたり、評し合う読書の形態で、メディアライブラリーセンターでは、編集工学研究所(所長:松岡正剛氏)との共同企画で、学力の向上と情報編集力の獲得を目的とした「共読ライブラリー」プロジェクトに取り組んでいます。

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子03