スポーツ医療学科の卒業研究発表会を行いました【医療技術学部】

2018年03月05日

2018年2月5日(月)、帝京大学八王子キャンパスにて、医療技術学部スポーツ医療学科健康スポーツコースの卒業研究発表会を行いました。今年度は全10件の発表があり、多くの教員や来年度4年生となる学生が参加しました。

スポーツ医学、トレーニング科学、スポーツ心理学、スポーツマネジメントといったスポーツ科学の幅広い領域の研究が発表され、バラエティー豊かな卒業研究発表会となりました。その中でも、石丸達也さん(医療技術学部4年)の「ジュニア世代のバスケットボールにおける心理的コンディショニングと運動パフォーマンスの関係-POMS(気分プロフィール尺度)を用いて-」が最優秀賞に選ばれました。それぞれの発表後に行われた質疑応答も多くの質問が投げかけられ、非常に活発な議論が展開され、4年間の学びをしめくくる大変有意義な時間となりました。

医療技術学部スポーツ医療学科学科長・教授 清水正典は、「研究の過程で多くの壁にぶつかり、そこで悩み苦しみ、研究テーマと格闘する中でさまざまな貴重な経験を積んだことと思います。将来直面するであろう人生の荒波を乗り越えるヒントとして活用してもらいたいと考えています。」と本発表会の講評を述べました。

 

卒業研究発表一覧

研究領域 タイトル ゼミ名

スポーツ医学

大学準硬式野球部の選手に対する傷害調査(2017) 山本明秀ゼミ
学童期少年軟式野球選手の傷害調査 佐野村学ゼミ
帝京大学バドミントン部傷害調査 2012-2016 本郷仁吾ゼミ
大学サッカー選手における股関節痛の既往がキックモーション時の骨盤動作に与える影響 佐保泰明ゼミ

トレーニング

科学

足関節背屈可動域獲得が重心位置や歩行時の重心軌跡に及ぼす影響 本郷仁吾ゼミ
股関節内旋可動域制限がカッティング動作時の足底圧に与える影響 佐保泰明ゼミ
跳躍力と投擲力の関係性について 永島昇太郎ゼミ
男子ハンドボール競技におけるフリースローとゲーム結果の関係

スポーツ

心理学

ジュニア世代のバスケットボール選手における心理的コンディショニングと

運動パフォーマンスの関係-POMS(気分プロフィール尺度)を用いて-

緒方貴浩ゼミ

スポーツ

マネジメント

メジャーリーグとプロ野球におけるマネジメント比較による研究 清水正典ゼミ

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子03