日本の「食」をテーマとしたフィールドトリップが行われました

2018年02月13日

八王子キャンパスでは、教育(改善)プログラムの一環として、留学生と日本人学生によるフィールドトリップを行っています。このフィールドトリップは、留学生と日本人学生が交流しながら留学生の日本理解を深めることを目的に「食」を中心として、日本に関する基礎的理解を深める授業や、実習を行う教育プログラムの一環です。

2018年1月に行われたフィールドトリップでは、アジアからの留学生16名と国際交流アシスタント6名で、東京都台東区にある合羽橋道具街を巡るツアーを行いました。
9時に八王子キャンパスを出発。学期末の試験を控え、ちょっと浮かない表情も見受けられましたが、高速に乗って隅田川沿いを走る頃にはすっかり行楽モードに。商店街の見学に先立ち、合羽橋商店街振興組合の委員の方から合羽橋の歴史、近年の状況、今後の課題や展望について、とても活発な質疑応答も交えながら、たっぷり1時間のお話を伺い、日本食職人の調理器具への熱い想いを聞き、日本食への理解を深めました。

全長800メートルの合羽橋道具街通りの両側アーケードには、料理道具、食器、厨房設備、製菓用品、陶器、漆器、包装用品、ショーケース、家具、サンプル、白衣、業務用食材など多種多様な専門店170店以上が所狭しと軒を連ね、食文化を支える道具の多様さと奥深さ、さらにそのグローバル化を感じさせてくれました。
途中、食品サンプルの製作体験では天ぷら作りにも挑戦。繊細な手の動かし方や手際のよさで出来栄えが異なり、完成した食品サンプルを手に留学生たちは終始大はしゃぎでした。


今後も八王子キャンパスでは、「食」をテーマとした日本理解と国際交流にかかわる取り組みを積極的に行っていく予定です。

  

  

当日の様子1

当日の様子2

当日の様子3

当日の様子4

当日の様子5

当日の様子6