福島健介教授とゼミ生が「小学校内作品展」運営サポートを行いました【教育学部】

2017年11月22日

2017年11月11(土)、12日(日)の2日間、帝京大学教育学部初等教育学科長・教授 福島健介と福島ゼミの学生が、町田市立町田第五小学校「校内作品展」において、運営サポートを行いました。

この取り組みは、福島ゼミで研究を進めている「AR(Augmented Reality:コンピューターで生成したデータを実写映像に重ね合わせる技法)の学校教育での活用」を実践したもので、作品展への来場者などに対して「ARを読み取るためのソフトのインストールサポート」および、それにまつわる質問対応などを行いました。同様の試みは、すでに昨年より町田市立小山中央小学校でも実施してきましたが、学生にとって改めて貴重な経験を積み重ねる実践の場となりました。

今回の作品展は、児童の作品掲示をメインとするものですが、その制作過程や狙いなどはなかなか知る機会がありません。それらの「情報」をARで補おうという町田第五小学校の意向に沿うように学生が参画しました。今回は、「児童の制作風景を短い動画にする」ことに注力しましたが、これまでは一人ひとりの作品にスマートフォンをかざすと「各人の思いが書かれた作文が読める」といったアレンジなども採り入れました。

福島ゼミでは、今後も主に近隣小学校などで「ARの学校教育での活用」について活動し、授業に参加しての動画などの撮影、作品展の会場設営などにも、さらに積極的に取り組んでいきます。
今後、福島ゼミの4年生はこのような貴重な機会・経験をもとにして、「ARの学校教育での利用」というテーマで、卒業論文を作成していく予定です。

 

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当日の様子01

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当日の様子05

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