八王子市内中学生がメディアライブラリーセンターで職場体験を行いました

2017年10月30日

2017年10月24日(火)から3日間、八王子市立松が谷中学校2年生の3名が、帝京大学八王子キャンパス・メディアライブラリーセンター(MELIC・図書館)で職場体験を行いました。

 

1日目は、職員から図書館の仕事について説明を受けた後、館内を見学。その後、指導を受けながら、実際にカウンター業務や配架直し、本の装備やILL(図書館間貸出)業務を行いました。

 

2日目には、帝京大学総合博物館を見学したほか、「共読ライブラリー」プロジェクトの1つでもある、共読ワークショップの黒板本棚を使った展示にも挑戦しました。

内容としては、自分たちで選んだ本を紹介するポップの作成や、黒板本棚に本を並べコメントを書く作業を行い、黒板本棚の完成後は、自ら飾り付けた棚をプレゼンテーションしました。

 

3日目には、ソラティオスクエア内のACT Two(情報学習室) を見学したほか、初日に経験したカウンター業務の復習などを行いました。中学生たちは慣れない業務に戸惑いながらも、利用者である大学生と積極的にコミュニケーションをはかり、初日よりも前向きに仕事をこなしていました。

 

3日間の職場体験を終えて、「中学校では味わえないような経験ができ、また図書館のシステムや、利用者によりよいサービスを提供するために、職員や司書の方が見えないところで頑張っていることが分かりました。」「帝京大学の学生さんはとても優しくユニークで、本当に充実した3日間を過ごせました。図書館の仕事は、想像している以上に幅広い仕事があってびっくりしました。」など、感想を語ってくれました。

「学ぶ」「働く」という事を体感し、さらなる成長が見て取れた姿が印象的な3日間でした。

 

本学メディアライブラリーセンターでは2011年から毎年、中学生の職場体験を受け入れています。本体験を通し、今後の勉強や将来に役立つことを願っています。

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子03

当日の様子04

当日の様子05

当日の様子06

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当日の様子08

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