医療技術学部スポーツ医療学科4年生の島田健祐さんが第169回日本体力医学会関東地方会で研究発表を行いました

2017年03月23日

2017年3月18日(土)、大妻女子大学(東京都千代田区)にて開催された第169回日本体力医学会関東地方会で、帝京大学医療技術学部スポーツ医療学科健康スポーツコース4年生の島田健祐さんが「イメージトレーニングは両側性欠損を改善する」という演題で研究発表を行いました。

島田さんは、4年次の卒業研究を本学医療技術学部スポーツ医療学科講師 川田茂雄のもとで行い、筋力発揮の両側性欠損(※注)がイメージトレーニングによって改善可能なことを明らかにしました。この研究成果は、競技スポーツ選手のトレーニングや、リハビリにも応用できるものです。学会発表の際には研究結果について多くの専門家より関心が寄せられ、会場から多数の質問を受けました。

島田さんは、「今回の研究で明らかになったことを、実際の運動指導現場に落とし込み、実践することで初めて研究の成果が活きてくると考えています。研究と現場の架け橋となれるようにこれからも学び続けたいです。」と今後の抱負を述べました。

 

(※注)両側性欠損とは、両側の体肢で同時に最大筋力を発揮した場合に、片側の体肢で単独に最大筋力を発揮した場合の左右の合計値より筋力が低下する現象。

 

当日の様子01