外国語学部 田村さと子教授が日本ペンクラブより表彰されました

2017年01月25日

2016年11月26日(土)「ペンの日」、東京会館(千代田区)にて、「日本ペンクラブ」の表彰式が行われ、帝京大学外国語学部外国語学科 田村さと子教授(メディアライブラリーセンター館長)が表彰を受けました。

田村さと子教授は、ペンクラブにおいては獄中作家・人権委員会に所属し、2004年5月には、バルセロナで開催された第5回国際ペン獄中作家会議に臨席しました。また、国際ペンクラブの会長を務めた、ノーベル賞作家マリオ・バルガス=リョサ作品の翻訳を多く手掛けています。

多くの著名な作家・編集者が臨席するなか、会長・浅田次郎氏よりその貢献が讃えられ、表彰状が贈られました。

 

日本ペンクラブとは

日本ペンクラブは1935(昭和10)年に創立された、世界各国の文筆家の親善・交流を通じて、言論の自由を擁護することを目的とした国際的な協会です。創立を記念し、初代会長島崎藤村が11月26日を「ペンの日」と定め、毎年クラブの活動に貢献した人物が表彰されています。 

協会は言論表現員会、女性作家委員会などさまざまな委員会を擁しており、なかでも獄中作家・人権委員会は、1921年創立国際ペンクラブの獄中作家委員会と連携し、言論弾圧に苦しむ獄中作家の支援活動を行い、例年WiP(Writers in Prison=獄中作家)の日にシンポジウムを開催しています。また死刑制度などさまざまな人権問題を文筆家の視点から掘り下げることも、委員会の活動目的です。

 

当日の様子01

 

田村さと子教授 紹介