帝京大学メディアライブラリーセンターが「ビブリオバトルinベネッセ」を開催しました

2016年10月12日

2016年9月28日(水)、帝京大学メディアライブラリーセンター(東京都八王子市)とベネッセ教育情報図書館(東京都多摩市)が、「ビブリオバトルinベネッセ」を開催しました。当日は帝京大学の学生4名とベネッセの社員1名が「これからのまなび」をテーマに、それぞれのオススメ本を5分間で熱く語りました。

今回の「ビブリオバトルinベネッセ」は帝京大学メディアライブラリーセンター(MELIC)とベネッセ教育情報図書館との間で、地域活性化に繋がる産学連携のひとつの形として実現に至ったもので、アカデミック・リソースガイド(ARG)社が企画運営に携わりました。

MELICでは、2011年度より学内でビブリオバトルを開催していますが、企業とタッグを組むのはこれが初めてです。初の社会人を交えた大会とあって、出場する学生も緊張感をもって臨みました。

ベネッセコーポレーション東京ビル内のココラボ(多摩市)で行われた「ビブリオバトルinベネッセ」は、帝京大学、ベネッセ双方の観客約50名が見守る中、各バトラーがオススメの本を5分で紹介。帝京大学文学部社会学科3年山縣尚史さんが紹介した『靴を売るシンデレラ』(ジョーン・バウアー著)がチャンプ本となりました。

両館では、社会人と大学生とのビブリオバトルの継続実施を検討しており、このイベントから生まれた新たな気付きや繋がりが地域活性化への端緒になっていくことを期待しています。

 

帝京大学メディアライブラリーセンター

帝京大学メディアライブラリーセンターは、学力向上と情報編集力の獲得を目標に2012年度から、「共読ライブラリープロジェクト」を開始しています。

 

ベネッセ教育情報図書館

ベネッセ教育情報図書館の利用は現在社員に限られていますが、ベネッセコーポレーションは2015年7月より会員向けに、「電子図書館まなびライブラリー」をスタートしており、お勧めの電子書籍・動画がいつでも自由に閲覧できるサービスを提供しています。

 

アカデミック・リソースガイド(ARG)社

ARG社は図書館運営に関するノウハウを提供しています。

 

ビブリオバトルとは

面白い本を持ち寄り、5分という短い時間の中で紹介する知的書評合戦です。「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員一票投票で行い、最多投票を獲得した本を「チャンプ本」とします。近年書店や図書館でも注目されているイベントです。

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子03