「STLHE x TEIKYO Collaboration Project」国際シンポジウム・ワークショップを開催しました

2016年09月14日

2016年9月9日(金)~11日(日)、帝京大学八王子キャンパスにおいて、帝京大学高等教育開発センターと、カナダのFD組織であるSTLHE(the Society for Teaching and Learning in Higher Education)とのコラボレーションによる、FD活動の国際化とネットワーク化を推進する共同プロジェクトを開催しました。期間中は、3つのテーマについて国際シンポジウム、および2つのワークショップが開催されました。 

 

■テーマ

「学習者中心アプローチによる教授と授業設計」

「教育開発者ポートフォリオ(Educational Developer's Portfolio)作成の基本」

「"Scholarship of Teaching and Learning"(SoTL)について語ろう!」

 

9月10日開催の国際シンポジウムでは、STLHEより4名の教授、Dr. Robert K. Lapp(Mount Allison University ),Dr. Denise Stockley(Queen's University ),Dr. Debra Dawson(Western University ),Dr. Jeanette McDonald(Wilfrid Laurier University )が参加、カナダにおけるSoTLの歴史とFD/EDの重要性、さらに、優れた教員、学究的な教員、そしてSoTLの特徴などについて発表がありました。

また、日本の取り組みについては、大学教育学会元会長 寺﨑昌男氏より「日本の大学のおける学習=教授活動 ―その革新を妨げているものは何か、どうすれば革新に成功することができるか」と題しての発表があり、帝京大学の取り組みについて、冲永佳史理事長・学長による紹介も行われました。

 

当日の様子01

当日の様子02

当日の様子03

当日の様子04

当日の様子05

当日の様子06

当日の様子07

当日の様子08