学生が国際会議「Symposium on Nuclear Data 2019」で優秀賞を受賞しました【福岡医療技術学部】

2019年12月24日

2019年11月28日(木)〜29日(金)、九州大学筑紫キャンパス(福岡県春日市)で開催された国際会議「Symposium on Nuclear Data 2019」にて、原陸人さん(福岡医療技術学部4年)がポスター発表を行い、優秀賞を受賞しました。

本国際会議は、日本原子力学会が主催しており、海外からは国際原子力機関(IAEA:International Atomic Energy Agency)、経済協力開発機構原子力機関(OECD/NEA:Organization for Economic Cooperation and Development/Nuclear Energy Agency)をはじめとした国際機関・国内外の大学や研究機関の研究者が一堂に会し、放射線科学と応用に関する議論を行います。

原さんは、卒業研究で行なった乳房温存療法の計算シミュレーションについて、「Evaluation of scattered radiation on the contralateral breast in breast-conserving therapy」という題目を英語で発表しました。その結果、国内外の研究者から高い評価を受け、「ポスター優秀賞」を受賞しました。本賞は、研究内容、発表への熱意が選考基準となり、得点数が高い上位3~5人程度に授与されます。今回は、5人の受賞者があり、大学院生や若手研究者の受賞が多いなか、学部生受賞者として唯一の受賞となりました。

 

当日の様子01

当日の様子02