理学療法学科の学生が客観的臨床能力試験行いました【福岡医療技術学部】

2019年10月25日

2019年9月28日(土)、福岡キャンパスにて福岡医療技術学部理学療法学科の3年生が客観的臨床能力試験(OSCE)を行いました。

臨床実習では実際の医療現場にて実習指導者のもと、患者さんの疾患や機能の各種検査から診療補助までを行います。OSCEは臨床実習を前に、これまでに習得した技術・知識を実際に展開できるかどうかをみる学内試験にあたります。厳格に疾患や障がいを設定した模擬患者を用い、現職の理学療法士に対象学生の評価を依頼し、臨床実習を想定した試験を行っています。

当日、学生は患者さんに安心感を与えるために緊張と闘いながらも、検査などを正確かつ迅速に行えるか、日ごろの実力を発揮するべく真剣に取り組んでいました。試験直後には、必ず評価者がアドバイスを行うことで、学生は自身の良かった点や改善すべき点を学ぶことができました。

今回行われたOSCEの結果と、知識面の筆記試験の結果もふまえ、合格した学生は11月からの臨床実習Ⅱに参加します。また、臨床実習の後にも再度OSCEを実施し、臨床実習の効果判定を行います。本学科では、臨床を意識したカリキュラム構成と効果判定を行い、医療現場で信頼できる人材の養成を行っています。

 

当日の様子

当日の様子

当日の様子

当日の様子

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