国際協力活動 キルギス共和国・国立科学アカデミーの収蔵庫の改修  2016年4月より、帝京大学シルクロード学術調査団と国立科学アカデミーは共同でアク・ベシム遺跡の発掘調査を実施しており、これまで多量の考古資料が出土してい […]

国際協力活動 アク・ベシム遺跡に至るまでの道路案内板及び遺跡の案内板の設置 アク・ベシム遺跡は、2014年6月に、近隣の遺跡であるクラスナヤ・レーチカ遺跡とブラナ遺跡と一緒に、ユネスコ世界遺産に登録された。しかしながら、 […]

国際協力活動 アク・ベシム遺跡に至る道路の補修   アク・ベシム村からアク・ベシム遺跡に通じる道路は、同遺跡への唯一のアクセス道路であると同時に、同遺跡の周辺の耕地へと通じる重要な生活道路であるのにもかかわらず、凹凸が著 […]

国際協力活動 発見された遺構の保存と活用  2017年4~5月の調査において出土した第2シャフリスタン「瓦の集積」については、埋め戻しはせず、周辺に金網の柵を設置して、観光客のための屋外における露出展示とした。その際、金 […]

2017年度第2次調査は、8月15日〜9月6日にかけて、春の調査で出土した遺物の整理記録作業とともに、第2シャフリスタン調査区の一部拡張と調査区および遺跡周辺の環境整備を行ってきました。   〜発掘および調査区 […]

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