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医学科紹介

この授業に注目!

病院管理学(実習)

医療現場での体験学習を通して、さまざまな職種の人びとの役割や関連性、さらにはチームワークの重要性とコミュニケーションの大切さを学びます。また、日本の医療制度を理解し、そのしくみや矛盾点を考察できる眼力を養い、医療、医療制度はどうあるべきかについても考えていきます。

 

診断学実習

臨床実習を行うための準備として、総合的な診察・診断能力に関する知識を深め、基本的臨床能力を養うことを目的とします。本実習では、医療面接をはじめ、全身所見やバイタルサイン、頭頸部、眼底、胸部、心音、腹部、神経系、筋肉・骨格筋といった全身の診察法や検査手順を学んでいきます。

 

病理学

病気になった体の組織などから病変の発生機序と病理病態、病理形態を学ぶのが病理学です。本講義では全身の臓器に共通する病変を総論的に学び、肉眼、顕微鏡観察の習熟のほか、形態診断のプロセスを理解し、基本的な疾患を診断できるようになることを重要な目標とします。

 

BSL(プライマリーケア)

患者との初期接触において、包括的に情報を収集して問題の解決を図り、さらに継続的な管理をどのように行うかをテーマに、最も頻度の高い健康障害と緊急な決断を要する疾患について学び、プライマリーケアで求められる基本的臨床能力と総合的判断力の獲得をめざします。

 

[Topics]ACLS研究会

A C L Sは、アメリカ心臓協会が認めた国際的な救命措置のガイドラインで、救命率が最も高いといわれています。研究会では、救命救急センターのシミュレーターを用いて、座学だけでは修得できない、症状に応じた実技訓練を行っています。救命措置を行わないと1 分で生存率が1 0%も下がっていく、そんな場面に遭遇したときに自然に身体が動くよう訓練しています。

帝京メディカル

 

[Topics]インターネット動画「帝京メディカル」

「ER」「脳梗塞」「GICU」「すい臓がん」などのテーマを、医学部教員を中心とするドクターが詳しく説明しています。帝京大学医学部附属病院サイト(http://www.teikyo-u.ac.jp/hospital/)のトップページからご覧いただけます。※別ウインドウが開きます。

帝京メディカル

 

Student Message

 

最先端の医療を学べる環境が整っています。

医学部附属病院が隣接していて、最先端の医療を学べる環境が整っていることや、優秀な先生が多くいらっしゃる点に魅かれて、帝京大学に進学しました。医師国家試験対策のサポートが手厚いので、毎日充実した生活を送っています。また、バドミントン部の活動を通して、医療技術学部の視能矯正学科や看護学科等、他学部の学生と交流できるのも魅力。それぞれの専門分野について話をして知識を高めています。

(医学科5年・埼玉県立大宮高等学校 出身・内田 雄大さん)

医学科の特長

医師である前に人間性豊かな人になること。それを実現していく学びの場でありたい。

  • 効果的なクラス分け授業を導入。1年次の物理・化学・英語では、基本から徹底指導します。
  • 短期間で少数科目を集中的に学習。次年度に繰り返す積み上げ方式で学ぶ効果的なカリキュラムです。
  • 1年次の医学序論総合演習、3年次の統合実習、4年次の症例演習(PBL)において、少人数のグループ編成で自主学習後、クラス全体での発表・討論による学習を行います。

カリキュラムのしくみと専門科目(2011年度)

●:必修 ◎:選択必修 無印:選択

1年
総合基礎科目(人文科学・社会科学)で、医師としての倫理観、医療経済の基本を身につけながら、医師を志す上で不可欠な生物学、化学、物理学、英語については基本から徹底的に学習していく。コミュニケーション技法を見学実習する「行動科学演習」、話題性のある医学トピックスについて、小グループごとに調査・発表を行う「医学序論総合演習」を通じ、能動的自主学習の習慣を修得する。

●哲学
●心理学
●医療法学
●医科生物学Ⅰ・Ⅱ
●医科生物学実験
●医科生物学演習
●化学
●化学実験

●物理学
●物理学実験
●数学
●ベイシック・イングリッシュ
●コンプリヘンシブ・

   イングリッシュ
●情報科学
●行動科学演習
●医学序論総合演習

●人体発生学
●医療入門
●スポーツ実技
◎経済学
◎社会学
◎国際関係論

2年
正常な身体についての統合的把握をめざす基礎医学(解剖学、組織学、生理学、生化学)を学習する。「医学英語Ⅰ」では、医学の基本的事項を英語で学び、「病院管理学(実習)」では、医療の現場でそのしくみやチーム医療の重要性を体感する。後期から始まる「解剖学実習」では、4カ月にわたって人体の精巧な構造を学習。学期末には総合試験が実施される。

●医学英語Ⅰ
●病院管理学(実習)
●解剖学
●解剖学実習

●組織学
●組織学実習
●生理学
●生化学

●微生物学
●人類遺伝学
●細胞医科学

3年
臨床基礎医学(病理学、薬理学、免疫学)を夏季休暇前までに学習。前期後半から始まる統合講義(循環器、神経、消化管、肝・胆・膵、内分泌・代謝、腎・泌尿器、呼吸器、免疫・アレルギー、血液、感染症)では、臨床医学を臓器別に学習することで、効率よく知識を蓄えていく。学生が主体的に実験・発表を行うことで、知識だけでなく技能や問題解決力を総括評価する。

●医学英語Ⅱ
●病理学
●薬理学
●法医学
●免疫学
●統合実習
(基礎医学・医学情報学)

●臨床医学統合講義
・呼吸器
・循環器
・血液
・腎・泌尿器
・神経
・免疫・アレルギー

・感染症
・消化管
・肝・胆・膵
・内分泌・代謝
●腫瘍学

4年
症候学、検査学、臨床断層解剖学、臨床薬理学では、診察・検査・診断へのプロセスや疾患を鑑別する訓練(臨床推論)を学ぶと同時に、診断に必要な先端技術、機器を利用する検査法を覚えていく。診断学実習では医療面接、基本的診察方法と検査法・処置について学習し、5 年次の臨床実習に備える。学期末には、臨床実習前全国共用試験(OSCE、CBT)が実施される。

●臨床英語
●衛生学・公衆衛生学
●地域医療学
●小児科学・小児外科学
●精神神経科学
●皮膚科学
●放射線科学
●外科学

●産婦人科学
●整形外科学
●耳鼻咽喉科学
●眼科学
●麻酔科学
●リハビリテーション医学
●救急医学
●診断学実習

●症例演習(PBL)
●症候学
●検査学
●臨床断層解剖学
●生命倫理・医療安全
●臨床薬理学

5年
通年で行われる臨床実習(BSL)を通して、患者面接、病歴記載、身体診察技法、診断プロセス、基本治療について修得していく。BSL 期間中には、随時小テストが実施され、8月にはシミュレーション形式を中心に学習を進める衛生学・公衆衛生学実習が2週間にわたって行われる。学期末には、総合試験とOSCE(客観的臨床能力試験)が行われる。

●衛生学・公衆衛生学実習
●臨床実習(BSL)
・総合内科
・呼吸器・アレルギー
・消化器
・循環器・CCU・心臓外科
・精神神経科・神経内科
脳神経外科

・小児科
・NICU・小児外科
・皮膚科
・放射線科
・外科
・産婦人科
・整形外科(含リハビリ)
・耳鼻咽喉科

・眼科
・泌尿器科
・麻酔科
・救急医学
・プライマリーケア
・病理・形成・口腔外科

6年
学生1 名に指導医が1 名つき、患者面接・診察・採血・検査・病歴記載を許容範囲で実際に行うクラークシップ制による選択制臨床学習(BSC)で、臨床医の基本的な技能・態度を修得する。5月から10月にかけて領域別に総合講義を実施。知識のまとめと体系化、補強と問題解決力の増進を図る。医師国家試験と同じ形式による総合試験(卒業試験)は、8月から3 回にわけて実施。その結果が卒業判定の基本資料となる。

●選択制臨床実習(BSC)
BSL実習科から選択し、指導医のもとで医療チームの一員として診療に参加する。
●総合講義




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取得できる資格

  • 医師(国家試験受験資格)

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