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外国語学部・外国語学科紹介

外国語学部の特長

アドミッションポリシー

本学部の目標は外国語を駆使して国際社会で活動する人材を養成することです。この目標を実現するためには、コミュニケーション能力、異文化への知見、および語学力が必要です。本学部のカリキュラムはこれらの能力を高めることを目的として構成されています。入学者選抜に当たっては、この方針への適性を持っている者を求めます。すなわち、人間に興味があり、自己表現に意欲を持つこと、外国の文化に関心があること、そして言葉の規則や習慣を学びたいと思っていることです。これらの適性を満たす者は本学部において専門性を身につけ、成長することが期待できます。

 

教育目標

  • 優れた教員による個人指導を重視。個々の学生に最も適した指導を行う。
  • 真の国際理解とコミュニケーション能力の向上を図る。
  • 専門性を通じて幅広い教養に開かれた教育を行う。

学部の特色

  • 英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、コリア語のうち、いずれか1つのコースを選択(受験時)し、「専門言語」として4年間体系的に学びます。
  • 英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、コリア語、イタリア語、ロシア語の計8言語の中から「選択言語」として、1年次から自由に履修できます。
  • 英語コースを選択し、留学を希望する学生のために、1年次に約10カ月間留学し、帰国後2年次に進級できる「イギリス留学コース」を用意しています。

学部長メッセージ

   人間の住むこの世界は言語に覆われた空間です。日本人は日本語の言語空間に生まれ、例えば韓国人は韓国語の言語空間です。しかし、いわゆるグローバリゼーションと呼ばれる時代、この個人と土地と言語の組み合わせはますます複雑になっています。自分の生まれついた土地と言葉を離れて、世界のどこに行っても言語機能を発揮して、自分流に生きることを楽しめる人間を育成することが、国際人育成を掲げる帝京大学の大きな使命です。
    外国語学科は言葉を使い人と文化に接することを苦痛とせずに徹底的に楽しめる人間を育成する場所です。ある土地・国家と結びついた言語を勉強することとは別に、世界のどこに行っても大丈夫な言語能力を身につけたいのです。外国はどこか遠い世界ではありません。異言語空間は身近にあります。近すぎて、色々な軋轢も生まれかねない現状です。言語や文化の差異から生じる軋轢を調停して、共通理解を確保できるコミュニケーション能力の育成は現代世界に必須の能力です。一緒に楽しみましょう。

 

臼井隆一郎 学部長・学科長

臼井隆一郎 学部長・学科長

臼井 隆一郎 Ryuichiro Usui

1972年東京教育大学文学部修士課程修了。新潟大学専任講師、東京大学教授、ミュンヘン大学客員教授などを経て、2009年から本学に勤務。2010年から外国語学部教授。専門は、ドイツ・ロマン主義の象徴・神話論の言語態分析。著書に『シュレーバー回想録の言語態』他。編著『バッハオーフェン論集成』『カール・シュミットと現代』他。翻訳『生きる意味』(イバン・イリイチ)他。

 

卒業生メッセージ

 

在学中に経験したイギリス留学で、

新たな事に挑戦する行動力を培いました。

株式会社スミフル 勤務

寺島 知志さん

国際文化学科(現 外国語学科)2010年卒業 埼玉県立越谷南高等学校 出身

 

海外に自社管理農園を持ち、バナナを中心とする青果物の生産・販売を行う企業で、国内顧客向けの営業を担当しています。大学在学時に、イギリスにある帝京大学ダラム分校で10カ月間の留学を経験。そこで学んだことは、まず行動してみること。英語に不安はありましたが、より多くのものを得るために日本人がいないサークルに所属。未知のことにも臆せず飛び込んでいく行動力は、就職活動や現在の業務にも活きています。

 

キャリアデザインのヒント! → 今の自分があるのは、職員の方のおかげです。

就職活動では苦戦の連続。就職を諦めかけていた時、キャリアサポートセンターの方に本気で叱咤激励されたことで、もう一度頑張る気持ちになりました。最終的に4社から内定を。小さな迷いや悩みでも親身になって対応してくれ、たくさんのアドバイスをくれた職員の方々には、本当に感謝しています。

 

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