経済学部

経済学部の特長

激動の経済社会で、活躍できる人材を育てる

グローバル化・情報化が進み、日本経済はいま変革期を迎えています。そこで本学部では、激変する経済状況を把握し、問題解決能力を養うために、効果的な科目をバランスよく配置。資格取得用の特別講座も充実しています。また、総合的な授業だけにとどまらず、より専門的な分野を学ぶことができる環境も用意されています。

オープンカリキュラム

経済学部経済学科・経営学科・観光経営学科の学生は、八王子キャンパスの各学部・学科 および帝京大学短期大学で開講する専門教育科目の一部について、履修することができます。修得した単位は共通選択科目として認定されます。地域経済学科の学生は、原則として実習・演習などの科目は除き宇都宮キャンパスの各学部・学科の専門科目の一部を履修できます。修得した単位は自学科で修得した単位として認定されます。

学部・修士5年一貫プログラム

4年次から大学院修士課程の講義を履修することで、5年目に修士課程に入学。その後、1年間の大学院修士課程で残りの必要単位数を充足し、計5年間で修士号を取得できる制度が「学部・修士5年一貫プログラム」です。3年次までの成績が上位10%以内の学生に対して応募資格とし、口述試験に合格した学生が資格認定されます。

アドミッション・ポリシー(求める学生像)

経済学部は、国際的視点から日本とアジアおよび世界の経済と企業に関する実践的・理論的な知識とスキルを学修することにより、今日の経済・企業が直面する複雑な諸問題の解決に貢献できる人材の育成を目指しています。
高等学校等における学習と生活の中で、理解力・思考力など基礎学力と経済や社会に対する幅広い関心を培うと同時に、さまざまな課題に意欲と責任感をもって取り組む積極性を育み、他者とのコミュニケーション力を養うことが期待されます。
高等学校等における上記のような学習を通じて、次のような能力・資質を備えた入学者を求めています。

  1. 1.理解力・思考力、コミュニケーション力等の基礎学力を備え、入学後、日本とアジアおよび世界の経済・企業に関して意欲的に学習することができる。
  2. 2. 経済や社会に対して幅広い関心を持ち、入学後、日本とアジアおよび世界の経済・企業に関する勉学に意欲的に取り組むことができる。

経済学部 学科紹介

経済学科

本学科では、基礎となる経済理論に加え、国際的視野に立って、現実の日本経済を直視し、分析し、対応する能力を培う実学重視のカリキュラムを設定。幅広い科目の中から、基礎理論と現代の日本経済論とを両方ともバランスよく履修できます。さらに、企業実習を通じて、即戦力となる社会人をめざすインターンシップや、優秀な学生が大学と大学院を合わせて5年間で修士号取得できる「学部・修士5年一貫プログラム」も用意しています。

国際経済学科(2018年4月開設)

急速に進むグローバル化のもと、日本経済の発展と持続のためには、世界やアジアとの経済関係は重要さが増しています。グローバル化、アジア経済、国際経済の歴史と現状を理解し、分析する理論と方法を修得し、国内外で活動するために必要な態度と能力を持った人材を育てます。

地域経済学科

地域の活性化・再生を実現させることのできる人材を育成すること。それが地域経済学科の目標です。基本的な経済学科目のほか、「旅行産業論」「地方自治法」などといった科目を用意。“地域と経済”をあらゆる角度から検証、学習できます。また、地域密着型シンポジウムなども開催しているので、実際に地域の第一線で活躍している異分野の方々から地域活性化に対しての現状・課題・解決策といったリアルな現状を学ぶことも可能です。

経営学科

経営学科は、企業経営の専門知識が効果的に学べる「経営コース」。企業の経営的・財務的基盤の理解、記帳管理などの実務面など、企業と会計の基礎から応用までを学べる「企業と会計コース」。経営全般を学びながら、スポーツ経営にかかわる多彩な分野について学べる「スポーツ経営コース」の3コースからなる学科です。それぞれに適した科目を用意し、目的意識と積極性、問題発見力・解決力を身につけた、経営のスペシャリストを育成します。

観光経営学科

観光関連の実務経験豊かな教授陣のもと、現代社会における観光の意義を理解、消費のメカニズムなどを学びます。観光地の計画と経営、その枠組みとなる政策・法制などの教育・研究などはもちろん、国内外のホテルの歴史、経営の実態から、マーケティング戦略、環境対策、リスクマネジメントなど幅広く“観光”に関する知識を養うことで、学際的教養、豊かな国際感覚、確かな専門知識をあわせ持つ人材を育成します。