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~2013年度インターンシップ~ポーラーズ研究所で開発や調査の方法を体験!

理工学部バイオサイエンス学科 4年 宮本 なるみさんの場合

5日間行われたインターンシップ。この日は、実験スペースで終日実験の準備。最終日には県南技術支援センターで電子顕微鏡の撮影体験も行いました。

Let's Go!
9:00 朝礼/9:05 担当者とのミーティング

朝礼から一日の仕事がスタート。その日の作業内容や予定を確認したり、連絡事項を共有することで研究開発がスムーズになります。実験の内容や手順、注意点を作業をはじめる前に改めて確認。聞き漏らさないようにメモを取ります。

9:10 実験の説明/9:30 クリーンベンチでの作業

培地プレートを作成し、菌の植え付けを行うのが、この日の業務。使用する器具を確認しながら準備を進めます。クリーンベンチと呼ばれる雑菌の侵入を避けるための作業台を使って、菌を培地するプレートを作成していきます。

10:00 オートクレーブの使用/10:30 フラスコを取り出す

培地プレートに用いるセルロースを滅菌処理をしてから使用。大学では経験したことがない作業です。オートクレーブからセルロースの入ったフラスコを取り出して、クリーンベンチに運び込むなど、慎重な作業が続きます。

11:00 クリーンベンチでの作業/13:00 フラスコを移動

雑菌の混入に気をつけながら、セルロースを流し込む。なかなか思い通りに作業が進まずに悪戦苦闘する場面も。黙々と作業を行う。大勢で作業を分担する研究室とは違い、ひとりで全て行う。緊張の連続だ。

インターンシップを終えて

もっと勉強しないと...。未熟さを痛感しました

大学でしっかり勉強していたつもりだったのですが、知らないことばかりでした。将来は生物に関する仕事に就きたいので、大学に戻ってもっともっと勉強したいと思います。

理工学部バイオサイエンス学科 4年
宮本 なるみさん

Message ~受け入れ先企業担当者様~

基礎力を発展させる力をつけてほしいですね

製品開発で私たちが行っている実験の一部を体験してもらっています 。大学では経験できない研究を通して、基礎力を身につけてほしいですね。できればその基礎を高めて応用力のある社会人になってくれることを期待しています。

株式会社ポーラーズ研究所 研究開発部
鈴木 隆一さん