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栃木県農業試験場でインターンシップを体験!

理工学部バイオサイエンス学科 4年 仙波 直樹さんの場合

宇都宮キャンバスの近くにある栃木県農業試験場でのインターンシップ。敷地内には果樹園が広がり、さまざまな栽培方法で果物を作っています。今回は、梨やブドウの果実の収穫や品質調査など幅広く体験します。

Let's Go!
8:30  ミーティング / 9:00  収穫の準備

一日のスタートは事務室での朝礼から。その日の業務内容を部署全員が集まり確認します。この日は梨の収穫作業。最盛期にはたくさんの容器を運搬車に詰め込みます。

10:00  果実を見分けて収穫 / 11:00  収穫した果実の搬入

色づき具合で収穫する梨を見分けるのですが、なかなか違いが分からずに悪戦苦闘。収穫した果実は品種や樹ごとに分けて容器に入れ、調査室に運びます。

12:00  お昼休憩 / 13:00  収量調査

果樹園のなかに建つ作業場でのお昼休憩時には、収穫した梨をちょっと味見することも。また、農業試験場ではさまざまな品種、方法で果実を栽培し、どうすれば高品質の果実を効率的に生産できるのか、研究しています。

14:00  成熟度調査 / 15:00  品質調査

成熟度調査では、梨の色づき具合をカラーサンプルと比較することで、成熟度を見極めます。品質調査では、梨を切ってから、すり下ろして果汁の糖度を測定。ほかにも、酸味や果実の硬さも調べます。

インターンシップを終えて

味の違いが分からなくて... 収穫って難しいですね

農業に興味があったので、生産工程を見てみたいと思い、インターンを希望しました。梨を食べてみても僕には違いがあまり分からず、収穫する難しさを痛感しました。

理工学部バイオサイエンス学科 4年
仙波 直樹さん

Message ~受け入れ先企業担当者様~

果実の違いを自分の目と舌で感じることが大事

いろいろな栽培方法で作った果実や違う品種のものを収穫して、実際に果実を食べてもらいます。また、データの積み上げ方も学びながら、どうすれば品質の良い果実を栽培することができるのか、自分の目と舌を使いながら体験してもらっています。

栃木県農業試験場
三坂 猛さん