冲永寛子センター長が国際セミナーで基調講演を行いました

2018年10月19日

2018年9月22日(土)、帝京大学霞ヶ関キャンパスにて、本学女性医師・研究者支援センターとニューヨークに本部をおく非営利団体Global Women 4 Wellbeing(GW4W)が共催で国際セミナーを開催し、同センター長 冲永寛子が、「ダイバーシティおよび働く女性の健康:我が国の女性医師・研究者の現状と帝京大学における取り組みについて」というタイトルで基調講演を行いました。GW4Wは、働く女性が健康的にキャリアを継続できるよう、(1)研究、(2)新規構想、(3)リーダーシップ、(4)メンタリングを通して、ネットワーキング・支援を推進する団体です。

今回は、「Women, Health and Leadership - Making greater impact toward Sustainable Organization and Thriving Economy in Japan」をテーマに、働く女性が活躍し続けることの意義や支援・取り組みについて、発表・意見交換を行いました。

第1部では、厚労省安全衛生部長 椎葉茂樹氏より、「日本政府が進める働き方改革」の説明、GW4Wの各支部代表から、「アメリカ・日本・アジアなどエリアごとの女性の活躍・エンパワーメント」について報告が行われました。

第2部では、産業医から女性の働き方に関する企業の取り組みや、地域・企業・学校・病院など各組織ごとでの取り組みが日本全体の働き方改革につながり、女性の健康が持続可能な社会につながっていくという報告がありました。その後、当日の講演・発表をふまえてグループワーク・ディスカッションを行い、最後にGW4W本部により、女性が健康に働き続けること、リーダーとして仕事を続けることの意義、GW4Wの取り組みへの賛同・参加が呼びかけられ、盛況のうちに終了しました。

当日は約40人が参加し、和やかな雰囲気の中でお互いの意見に耳を傾け、女性の活躍に貢献するエンパワーメントの場となりました。

 

当日の様子1

当日の様子2

当日の様子3

当日の様子4

当日の様子5

当日の様子6

当日の様子7

当日の様子8

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