冲永寛子センター長がハーバード大学で講演を行いました

2017年10月12日

2017年9月15日(金)、ハーバード大学(アメリカ・ボストン)で行われた「The Advancing Women in Public Health & Medicineシンポジウム」にて、帝京大学女性医師・研究者支援センター長 冲永寛子、帝京大学専門職大学院公衆衛生学研究科准教授 井上まり子、前室長で現在は秋田大学医学部公衆衛生学講座教授 野村恭子氏が講演を行いました。
冲永センター長は、基調講演として「Promotion of Diversity Management at Teikyo University」と題し、日本の男女共同参画の現状と本学女性医師・研究者支援の取り組みについて話しました。その後のセッションでは、井上准教授が「Advancing Women in Public Health: The Japanese Experience」、また前室長である野村教授が「Balancing Work and Gender Responsibilities: Challenges Japanese Women Physicians Face」をテーマに、公衆衛生と医療(医師)といったそれぞれの分野における女性研究者のプロモーションとエンパワーメントについて講演しました。日本の大学で活躍する女性医師・教員・研究者のロールモデルでもある講師陣の話を、参加者は非常に興味深く聞き入っていました。

本学は1993年にハーバード大学との学術提携以来、学生・教員の交流、国際共同シンポジウム開催などを通して学術交流プログラム「帝京-ハーバードプログラム」を実施しており、今回のシンポジウムもその一環として企画されました。
当日は、帝京大学理事長・学長 冲永佳史、本学公衆衛生学研究科教授 矢野榮二、ハーバード大学公衆衛生大学院副学長Meredith Rosentha氏、帝京大学客員教授でハーバード大学教授 Ichiro Kawachi氏、Erica・Warner氏、 UCLAからYusuke Tsugawa氏らが登壇され、公衆衛生の切り口から女性の活躍について多角的に検討・議論がなされるなど充実したシンポジウムとなりました。
帝京大学女性医師・研究者支援センターは、こうした国際的な場を含めて幅広く情報を発信していくことで、女性活躍エンパワーメント機運の向上に寄与してまいります。

 

冲永センター長の講演の様子はこちら

  

当日の様子①

当日の様子②

当日の様子③

当日の様子④

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