インドネシアにおける再生可能エネルギー研究協力の可能性調査を行いました

2015年11月12日

2015年9月15日(火)~19日(土)、帝京大学ジョイントプログラムセンター(JPC)は国際研究協力の一環として、インドネシアのプレジデント大学、ダルマ・プルサダ大学、バンドン工科大学の3つの研究部門を訪問し、再生可能エネルギー利用分野を主とした、ラボ見学を含めた研究交流と、竹材燃料を用いた小型ローカル発電システム研究の提案を行い、本学JPCとの研究協力の可能性について調査しました。

現在インドネシアでは、おもな輸出資源である石炭の改質化に加えて、再生可能エネルギーの利用率を25%に引上げるよう、国策プロジェクトが進行している状況にあります。その中で特に注目をした取組みは、バンドン工科大学機械・航空宇宙工学部(FMAE)に所属する熱力学研究所(Thermodynamic Research Lab)で行われている、固形廃棄物(都市ごみ、ヤシ殻など)の燃料化、バイオディーゼルエンジン(主にパーム油が燃料)の研究において活発な取組みが行われていたことでした。

今回の技術調査を通して、訪問先である各研究機関は本学JPCの研究提案に対し強い関心を示したことから、今後の研究交流を介して具体的な共同研究の計画づくりを進めていく予定です。

 

当日の様子03

プレジデント大学訪問

当日の様子02

ダルマ・プルサダ大学との研究交流

当日の様子03

バンドン工科大学機械・航空宇宙工学部

当日の様子04

熱力学研究グループとの研究交流

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