帝京大学学修・研究支援センターにおける研究・活動の紹介

大学準備教育と導入教育の充実に貢献する活動を行っています

帝京大学学修・研究支援センターでは、本センター内にさまざまな部門を立ち上げ、大学準備教育と導入教育の充実を図っています。また、実際に学修の場を設ける等の活動も行っています。

主な活動内容

少子化による大学全入時代を迎え、全学をあげた対応が必要とされる中で、帝京大学学修・研究支援センターは大学準備教育と導入教育の充実に貢献していきます。活動にあたり、センター内に6つの委員会・部門を立ち上げています。

 

1. 導入教育検討委員会

≪鉄は熱いうちに打て≫ 社会人基礎力と学士力。これらは社会が求めている大学生基礎能力基準です。導入教育検討委員会は「ライフデザイン演習」等の授業担当の先生と学生たちを支援するため「大学でいかに学ぶか」「検索達人養成ガイド」「Challenge Jr.」等のワークブックを刊行し、MELIC(図書館)、CSC(キャリアサポートセンター)との緊密な協力によって大学生基礎力アップをサポートします。

 

2. 英語教育検討委員会

Placement TestとAchievement Testの開発と実施に関わり、1年生、2年生の英語力を測定し、学生が適正なレベルのクラスで学習できるようにしています。また、語彙力の底上を図るため、単語副教材の制作も行っています。

 

3. 第二外国語教育検討委員会

八王子キャンパスでは全学部の学生を対象にした言語科目として、第二外国語(フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、中国語、コリア語)の授業が設けられています。本検討委員会では、大学における第二外国語教育はどうあるべきかといった根本的な問題をはじめとして、個々の言語に即して具体的に何をいかに学ばせるか等、様々な問題を検討し、実際の授業に反映させるよう努力しています。

 

4. 情報教育検討委員会

情報リテラシー教育の充実をめざします。各学期の終わりに、MR(Minimum Requirement)の達成度を測る効果測定を実施し、その結果を基に教育効果をより向上させるためシラバスの改良を試みています。また、MRの改良にも取り組んでいます。

 

5. 入学前・後教育データ検討委員会

内申書・入試データに始まり、在学中の成績データ、授業アンケート、そして卒業後の就職先までを視野に入れて、統計分析、事例分析を行い、帝京大学のよりよい教育の可能性を主に教育データ分析から探究しています。

 

6. FD推進部門

帝京大学高等教育開発センター(CTL)との連携により、本センターはFDの実践を担う組織として活動します。

主な活動報告・実績

■授業公開

さまざまな分野の科目を担当する教員の授業を参観し、教授技術を相互に点検・評価することにより、それぞれの教員の教授技術の向上をめざすための取り組みです。

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