帝京大学産業保健高度専門職養成の大学院プログラム よくある質問

受講生からよく寄せられる質問

プログラムの特徴やカリキュラム、履修に関して寄せられる、よくある質問とそれに対する回答を掲載しています。

※2016年4月現在(2017年度は一部変更となります)

質問への回答

Q 受講対象者はどのような人達ですか?

A. 主な産業保健関係資格として、①産業医(労働衛生コンサルタント、産業医)、②保健師系(保健師、看護師、衛生管理者)、③技術系(労働安全コンサルタント、作業環境測定士、安全管理者、衛生管理者)、④心理系(臨床心理士、産業カウンセラー)の方々を対象としています。

 

Q プログラムの特徴は何ですか?

A. 「医療・福祉・保健分野」での産業保健に特化した高度人材養成を目的としています。実務者として、業務で集まったデータ・情報を論理的に整理し、発表でき、問題解決の提案ができるようになることを目指します。そのため、学術的な基礎能力となる疫学・統計学および産業保健学の履修を踏まえ、演習・実習・実地研究による実践力を養っていただくところに特徴があります。

 

Q 大学院との違いは何ですか?

A. 本プログラム修了者には、学校教育法に基づき履修証明書を発行いたします。単位の付与および学位(修士号)は修得できません。疫学・生物統計学および産業保健学の科学的根拠を踏まえた実践力が獲得できることから、職場での仕事能力のアップが期待できます。また、夏期に産業医、保健師系、技術系、心理系の産A.業保健専門職向けのレベルアップ特別講義をそれぞれ開講します。また、質問票調査の手順、データクリーニング、論文の読み方・書き方などの補講もあり、問題解決の提案ができるようになることが期待できます。

 

Q どのようなカリキュラムですか?

A. 産業保健のエビデンスが理解できるように、「疫学概論」と「基礎生物統計学」、「産業保健学」の講義、産業保健高度人材養成実習(産業保健学実習)、実地研究が必修科目となっています。これらの他に、職業に応じた選択科目があります。

 

Q 実地研究ではどのようなことをしますか?

A. 特定の職場またはご自身の職場にて課題を設け、その課題に対し取り組みます。1名の教員がアカデミックアドバイザーとしてサポートし、報告書としてまとめていきます。その課題についての中間発表、最終発表でプレゼンテーション力も身に付けます。

 

Q 会社を休まずに履修できますか?

A. 必修科目は前期(4月~6月)水曜、木曜、後期(9月~12月)木曜および夏期集中実習となります。水曜日の半日、木曜日の半日、夏休み等を利用しての履修となります。選択科目は2科目以上の履修が必須となります。1年間での履修が困難な場合には、長期履修制度があります。

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